寝顔を楽しむよりその後のお楽しみ…(隣で眠る愛猫の寝顔を見つめながら呟いては、通知音に驚き一瞬目を開いた愛ねの背を優しく撫で再び目を閉じたことを確認すれば携帯を手に文章を打ち) 件名、 心配だから一応、病院行こう。何もなかったなら、それはそれで気兼ね無く飲めるわけだし。 内容がどうあれ、こんな事があったんだって話してくれるのが嬉しい。