リンク 2019-06-01 15:46:25 ID:0dbccbbf8 |
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それは勿論!その為に騎士になって……っ(一国の姫の為に自らの命を捧げる事こそ騎士としての本望であるし自己犠牲が当然と思ってたが、百年前のハテノ砦にてゼルダの涙を思い出しもう二度と悲しい顔を見たくない上「命に代えても」だなんて彼女の意に反する事はとても言えず眼前に居る相手から視線反らし暫し言葉詰まらせ沈黙の間、無言でサクサクと地面踏みしめ歩き以前と状況が違うとは言えあの時と同じ様な光景の中に居るが、独り百年も厄災を封じていたゼルダにどうしても御礼をしたいがどういうタイミングで話を切りだそうか何度も彼女の姿を盗み見ては迷い落ち着かずいて)
《了解です、また何かあれば呼びますね!》
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