私達が恋した幻想郷～始まり編～

魔理沙　そうだな。

黒恋　できた！幽々子が来ない限りすぐには無くならないでしょう。
霊夢が帰ってきたら味見してもらおーっと！

＞魔理沙
水奈）なにか思い出した？
＞麻里奈
黒夢）思い出したら返すって、言ったけど、無理なんだよね～、私が記憶を返さないと無理なんだよね～

魔理沙　(魔理沙は黙ったまま顔を横にふった)

黒恋　じゃあまずは自分から味見～(ぱくっと食べる)美味し～！これは霊夢も喜ぶね

＞魔理沙
水奈）そう…（心の声:まだ言わない方がいいよね）

黒恋　霊夢遅いなぁ～
紫　霊夢～...ふぁっ！？黒恋！？た、食べないでぇ！
黒恋　食べるわけないじゃん。老けて記憶も曖昧に？
紫　はい...？

>all
霊夢／たっだいまー！！！！！(酒を50本ぐらい持ってスキップして帰ってきて)

(/ちょっと落ちます。)

黒恋　お帰り～！！え！重くない？お姉ちゃん持つよ

リサさん、了解です

＞麻里奈
黒夢）麻里奈は私の実験台1号で、私の操り人形！

＞215

魔鬼 そうなんです

＞魔鬼
分身黒夢）まぁ、頑張ってね～
（分身黒夢は消えた）

魔鬼 はいけっぱります

と言い人を殺してる

遅れました～

黒恋　霊夢～料理作ったから、置いてくれる？私はみんなを招待するから。
じゃあ行ってくるね！(とそう言い、地底に行く)

＞麻里奈
水奈）はぁ、麻里奈、大丈夫だよの…

>黒恋
霊夢／んー？重くない重くない。
うん、分かった。リサ、料理置いて。私お酒の準備する。
リサ／え～、…まあ、良いですけど……

～地底～
<さとり、
黒恋　さとり～！
さとり　何ですかもう..って黒恋..わかりました。宴会ですねいきますよ
黒恋　あ、確か心が読めるんだっけ？じゃあ待ってるよ！
さとり　お土産でも持っていきますよ。
～迷いの竹林～
妹紅　ふぅ...(ため息をつきタバコを吸う)
黒恋　おーい！妹紅！
妹紅　！？近づくな！って白い？(昔の黒恋の服は黒かったがしろになっていてびっくりしている)
黒恋　いろいろあってね。今日宴会やるんだけど来る？
妹紅　ま、まぁ行くけど。
黒恋　そう！じゃあ今日の夜博麗神社ね！
妹紅　分かった。
～博麗神社～
霊夢～たっだいま！(と言い霊夢に飛びつく)

>黒恋
霊夢／あ！お帰り黒恋！！(「お酒と料理置いたわよ。」と言い)
リサ／料理置いたの僕チンですけどね～

＞パチュリー
黒夢）パチュリー！
パチュリー）黒夢、なんのようなの。
黒夢）本見たいから、ここで見るね～！
パチュリー）はぁ、いいわよ。

<霊夢、リサ
黒恋　ありがとう！もうちょっとでみんな来ると思うよ。
紫　一番乗り～♪霊夢久しぶりねぇ♪

魔理沙　そろそろ、宴会の時間じゃないか？
遊架　そうですね..
魔理沙　こう、暗くしてちゃ駄目だ！もっと明るくしようぜ！(とにっこりと笑って言う)

＞魔理沙
水奈）そうね、明るくしましょうか！