オリジナル也 雑談 暇なヤツ集まれ?

ん～…みかん美味しかったぁ(とろとろと穏やかな眠気に見舞われては、大きく伸びをした後、はふりと吐息をこぼし。みかんに添えられた紙に『みかんご馳走さまです！とても甘くて元気出ました(にっこりマーク)。真緒』とお礼の言葉を綴り、ソファーから立ち上がれば、灯りを消して部屋を後にし)

>ALL

おじゃましまーす…(部屋に入り暖房を入れれば、ソファーにダイブし、ごろんと仰向けに寝そべって) …帰りたくないなぁ(ぼんやりと天井を眺めつつ、独り言をぽつり呟き)

>真緒

── 俺ン家に来るか？ ( 寒夜の空気を纏い部屋を訪れればソファーに寝転がる相手の姿を認め、緩慢な足取りにて距離を詰め覆い被さる様にして蔭で包み込めば緩り口端上げ上記 )

>アキ

あはは、それワンナイトカーニバルの出だしのやつ？(手を伸ばして相手の頬に触れれば、愉快そうに笑いながら軽口を叩いて)

>真緒

そりゃ「俺んとこ来ないか？」だろ。お前の方こそ15の夜みてぇな台詞呟いてたじゃねぇか ( 手首を掴み頬へと触れる指に甘く噛み付いてはクツクツ喉鳴らしつつ軽口に応じ )

>アキ

そういえば、そんな歌詞だったね(掴む手を振り解くことはせず、どこか他人事のように噛まれる指を眺めながら目を細め) ……アキは、何歳のときから煙草吸うようになったの？(15の夜の歌詞を思い起こせば、なんとなく気になったことを尋ねて)

>真緒

…で、来んのか俺ン家 ( 心此処に在らずと云った相手の様を捉えれば灼け付く様な衝動に駆られ、紅く痕が残る程強く指先へ歯を立てたのち何でも無い様な口振りで問うて ) ── コンプラ的な意味で応答不可 ( 喫煙に纏わる質問を飄々と躱し微かに一笑 )

>アキ

んー…アキんち行ったらめちゃくちゃ夜更かししちゃいそうだからやめとく。…それに、我が家のサメくんがクリアアサヒ並みに冷えきってると思うので、帰らなきゃ(指先に走る鈍い痛みに眉を寄せれば、手を振り解いて仕返しに相手の耳を強めに引っ張ってから離し。問いかけに少し思考を巡らせた後、相手の心遣いに感謝しつつもゆるゆると首を左右に振り、優しく髪を撫でながら答え) …察し。──…明日早起きしなきゃだから、そろそろ帰ろっかな。お話ししてくれてありがとね、おやすみなさい(相手の返答に浅く頷き返すと、身体を起こしてソファーから腰を上げ。相手の頬をつんと人さし指でつつき、にっと悪戯っぽい笑みを残して部屋を後にし)

>真緒

── おい待て、せめて家まで送らせろ ( 反射的に頬突く手を捕獲しソファーから離れれば部屋の灯を消し相手と共に帰路を辿り )

PF＞2386


これは…真緒くんからのメッセージか。笑顔が微笑ましいな。（ 入室果たしテーブルに置いておいたみかんの減り具合を目視すれば添えたメモに感想が綴られている事に気づき。茶目っ気の溢れるにっこりマークに自ずと表情を緩ませつつソファに腰掛け ）

>梅ちゃん

こんばんわ～…あ、梅ちゃんだ！美味しいみかん、ご馳走さまでした(メルティ生チョコレートモカを飲みながら部屋に入れば、相手の姿を発見するなりパッと表情を輝かせて。傍へ歩み寄ると、お礼の言葉と共にぺこりと頭を下げて)

＞真緒

おっ、真緒くんこんばんは。この蜜柑が元気の糧になったようで良かったよ。皮は剥きづらくなかったか？果肉がみっしり詰まっている分皮が薄くて……ほら、こんな風にポロポロと皮が張り付いてしまうだろう。（ 扉が開く音に続いて相手が入って来るのが見えると嬉しげに目尻垂らして挨拶を返し、礼儀正しく感謝を述べるその姿に尚のこと好感を抱きつつソファをぽんぽんと叩く事で着座を促し。蜜柑を一つ手に取ると皮を剥きつつ丸い声で問い掛け ）

>梅ちゃん

たしかに、少し剥きづらかったかも。皮のぶんの栄養が果肉につまってるんだね、どうりで甘いはず(促されるまま相手の隣に座れば、みかんの皮を剥く相手の手元を眺めながら、なるほど～と納得したように頷き、へらりと笑み浮かべて。柑橘の甘酸っぱい匂いが鼻先を掠めては、モカの入ったカップをテーブルに置き「みかん、ひとつもらってもいい？」と相手の方へ視線向けつつ伺って)

＞真緒

一つなんて言わず、いくらでもどうぞ。無くなったらまた置きに来るから食べたいだけ持って行ってくれて構わないよ。（ 食指が動いたならば大歓迎と喜びに笑顔を輝かせながら蜜柑を勧め。皮を剥いた果肉を丸ごと一口で平らげれば相手が持っていた飲み物へ興味の矛先を向け ）そのカップの中身を訊いても？

>梅ちゃん

じゃあ、お言葉に甘えて…５個くらいもらっちゃおうかな。美味しいみかん、こんなにたくさんありがとね。梅ちゃん好き～(相手の眩しい笑顔に目を細め、食べ方がワイルドだ…なんて思いながら、ほくほくとうれしそうにみかんをコートのポケットにしまい。カップの中身について尋ねられれば「スタバの新作！メルティ生チョコレートモカだよ～。甘さ控えめなほろ苦ビターだけど…梅ちゃんも飲んでみる？」と、相手がどれくらいの苦味までなら平気なのか分からないながらも、カップを手に取り差し出してみて)

＞真緒

どういたしまして。この蜜柑は俺も好きだから気に入って貰えて嬉しい。……真緒くん、息を吐くように好きと言うのはやめてくれ。飲み込んだ蜜柑が飛び出しそうになったぞ。（ こんもりと膨らんだポケットを微笑ましく見遣りながら相槌を打つも、継ぐ言葉を聞けば困ったように眉尻を垂らし。顎を摩る事で動揺を凌ぎ、飲み物の名前を告げられると僅かに瞠目したのち目を瞬かせ「お、良いのか？こういう洒落た物はあまり飲まないから若者文化を取り入れてるようで胸が弾むなぁ」ワクワクと心躍らせつつ相手の厚意に甘えカップを受け取り口をつけ ）

＞真緒

もう少し夜更かしをしていたいとけろなんだが、そろそろ眠気が来たようだからお暇するよ。話相手になってくれてありがとう。またタイミングが合えば話そうな。（ ニッと笑いながら相手の頭を撫でたのちソファから腰を上げるとゴミ箱へ蜜柑の皮を捨て部屋を後にし ）

>梅ちゃん

それは、なんというか…人間ポンプ的な？「美味しいみかんがポポポポーン！」みたくなっちゃうのかな、ちょっと見てみたいかも…なんて。梅ちゃん生徒さんから慕われてるみたいだし、好きって言われ慣れてるんじゃない？(神妙な表情で首を傾げれば、相手とは反して楽しげに笑いながら某CMのフレーズをなぞり、悪戯っぽく目を細めて相手の仕草を眺め。「このまえ好みが渋いって言われたから、若者ぶりたいって気持ちがなきにしもあらず…。梅ちゃんはどんな飲み物が好きなのか気になる」瞳を伏せ、コートの下に着ているニットの袖を弄りつつ呟いては、相手の反応を伺うようにじっと見つめて)


りょーかいです。こちらこそ眠くなるまでお話ししてくれてありがとね。あと甘いみかんも！！(頬ゆる/ポッケぽんぽん) また近いうちに会えるといいな～。おやすみなさい、梅ちゃんがいい夢見られますように！(撫で受け/ぬるくなったチョコレートモカを啜りながら灯りを消して部屋を後にし)

>ALL

おじゃましまーす…(片手に紙袋を携え部屋に入れば、ミズクラゲの傘をドア付近に立てかけ。暖房をつけてソファーに座ると、紙袋をテーブルに置いてゆるりとくつろぎ)

プロフ>2253

>真緒

── よう、しっかり昼寝して来たか？ ( 室内に相手の姿を認めれば緩り双眸細め歩み寄り、隣に腰下ろし両手に嵌めて居た黒革の手袋外し上着のポケットに仕舞いつつ相手と待ち合わせる際の常套句となりつつある問いを投げ )