オリジナル也 雑談 暇なヤツ集まれ?

>真緒

その仕組み、狭いスタジオに人がぎゅう詰め状態のライブとかならあるあるっすけどね。芯まで冷え切ってる人と部屋しかない今は、ちょっと無理かと…（制止され動きを止め、困り笑い浮かべ）…逆じゃないすか？まあ、俺は全然良いすけど。ならせめて冷やさないようにしてください（立ったまま少し悩んだ末言えば、脱いでた自分の上着を掴むと相手の膝に掛け／元の位置に戻ってギター再び持ち、何かリクエストあります？と言いたげに眼差し向け）

>シュウ

あー…たしかに。モッシュのなかに飛び込んでったら、ぬくもり通り越して汗だくになりそう。まあ、ここのエアコンさんしごできだからきっとすぐ温まると思うよ(相手の言葉にこくりと頷き返せば、ダメ押しとばかりに空調をヨイショして←) シュウに触れたい気持ちは満々なんだけどね…いまアナ雪のエルサが頭ん中でレリゴー歌ってる。 …わ、ありがとう！シュウの上着お借りするの久々…(ほくほくとうれしそうに笑み浮かべつつ、触れられない相手の代わりに愛おしげな仕草で膝にかけてもらった上着を撫で。視線を合わせると少し考えたのち「森山直太朗さんの花鳥風月をおねがいします」と伝えて)

>真緒

あれはもう、最早全力でぶつかり合いに行ってますし…って言うかそこまで熱量高いやつを想像してるとは思わなかったです。ふは、是非そうあって欲しいすね（思い描いてた想像以上の例えを出されては目ぱちぱちさせ、呟くも後の言葉に破顔して）ありのままにー、ってですか？その歌が流れるなら何も気にしないで抱き締めさせてくれても良かったんすけどね、気持ち満々なら尚更。無理強いはしませんが。…確かにそうですね、何か懐かしいかもです（クスクス笑って口ずさむと朗らかに言いつつ上着を撫でる相手を目細めて眺め、リクエストを受ければウンと頷いて思い出すように何回かメロディを軽く弾いた後、やや抑えた声で弾き語り始めて）


遅れてすいません、今にも寝そうなんで今日はこれで。夜遅いのにありがとうございました、上は蹴って大丈夫なんで温い内に帰っちゃいましょうよ（ギターをケースに仕舞い／立ち上がれば片手差し伸べ）

>シュウ

ううん、俺もレス遅めだったから、おあいこ。こちらこそ、遅くまでお話ししてくれてありがとね(頬ゆる) お言葉に甘えて蹴らせてもらうけど、シュウの弾き語りに癒されたし、ハグも満喫したし、上着もちゃんと返しましたってことで。お正月の話はまた今度かな……じゃあ、途中まで一緒に帰ろ。おやすみなさい(差し伸べられた手を取り立ち上がれば、灯りを消して相手と一緒に部屋を後にして)

>ALL

わー…明後日の天気予報、雪マークついてる。うさぎ作れるくらい積もるかな～(暖かい部屋でまったりとソファーに凭れ、淹れたてのカフェモカを啜りながらスマホを眺めていれば、雪の予報に目を丸々とさせた後、ふふ、と笑みを浮かべて呟き)


プロフ>2253 眠くなるまで待機です！

明日に備えて今夜は早寝しようかな～っと。おじゃましました！(ふあ、と欠伸をこぼせば、ソファーから立ち上がり、結露して薄く曇った窓ガラスに指で雪だるまとうさぎの絵を描いて。満足げにひとつ頷くと、灯りを消して部屋を後にし)

PF>2090

ん"っっくし!!あばばば…さびィー!!( クソデカくしゃみ/ブルブル震えながら暖房ピッ/ソファーの上で両膝抱えて丸まり )
んあー…誰か来っといいなー、( ﾎﾟﾂ )

>涼くん

こんばんわ～…って、涼くんめっちゃ震えてるじゃん。大丈夫？(コンビニ袋を携えて部屋に入れば、凍えている相手の姿を見て心配そうに駆け寄り、ゆるく首傾げつつ問いかけて)

>真緒
あー真緒クンお久ぁー!!だいじょばねえわー、寒すぎて無理ィー…( 表情ぱあ/問い掛けられれば悲愴な顔で両手広げ/温めてアピール )

>涼くん

俺もちょっと冷たいかもだけど、大丈夫かな…なんかあったかいの淹れようか？(コンビニ袋をテーブルに置いて相手の隣に座れば、触れることでより寒さが増さないだろうかと少し案じつつも柔く相手を抱きしめ、背中をさすりながら尋ねて)

>真緒
んんー…あの、こないだ入れてくれたヤツ飲みてえ、甘くてぽかぽかするヤツ( ギュッと相手にしがみつき/摩られれば心地良さげに頬弛めながら辿々しくお強請りし )

>涼くん

こないだの……ああ、ホットショコラね。りょーかいです。…離れちゃうの勿体ないから、このままキッチンまで連れてってもいい？(優しくあやすように背中をぽんぽんと撫でながら頷くと、穏やかな声で語りかけつつ僅かに腰を浮かせて)

>真緒
そ!!それそれ!!にひひ、コレってツーカーの仲ってヤツじゃね？( こくこく頷き/ニマニマ )連れてってくれんの？真緒クン優しーな、( 頬ぽぽ/パッと体離して腕に抱き付き/「連れてって」ぱちぱち瞬きしてアピール )

>涼くん

…ふふ、そうだね。ツーカーの仲、って久しぶりに聞いた気がする(小さく笑み零し、言葉の響きを楽しむように反芻して) 連れてく代わりに、お手伝いしてもらおっかな～って魂胆ですけど。それでも優しい？(相手の瞬きに悪戯っぽく目を細めながら返せば、ソファーから立ち上がり、キッチンへ向かって一緒に歩き)

>真緒
俺も言ったの久し振り!!てか何気に初めてかもだわ( きゃっとぶりっ子風にはしゃいで/ケラケラ )手伝いくらいいくらでもすっし!!真緒クン抱き締めてあったかくしてくれたじゃんか、メチャクチャ優しいよ( ギュッ/相手の顔みつめ )

>真緒
眠くて落ちそうだから寝るわー、真緒クン相手してくれてさんきゅー!!あんま来れてねーケド今年も仲良くしてやってちょ( 投げチュ )じゃあな!!おやすー( 手ぶんぶん/退室 )

>涼くん

おお、記念すべき第一回目の「ツーカー」を聞いてしまった…とりま縁起ものとして拝ませてもらおう(目ぱちぱちさせて呟けば、ありがたそうに片手で拝むポーズして←) そう？涼くんがいい子なおかげで大助かりだなぁ。…そんな風に言ってもらえるの、何だか擽ったい…けど、うれしい。ありがとね(キッチンに到着すると、マグカップをふたつ用意してケトルでお湯を沸かしながら「スプーンのスタンバイをおねがいします」と柔らかな視線を向けて)


りょーかいです。こちらこそ、遅くまでお話ししてくれてありがとう(へらり) 今年もよろしくね(投げキッス受け取り/クスクス) 帰り道、気をつけて。おやすみなさい(手ひらりと振って相手を見送り)

──…さて、俺もそろそろ帰ろうかな。おじゃましました～(ゆるゆると欠伸をこぼしつつテーブルに置いていたコンビニ袋を回収すれば、灯りを消して部屋を後にし)

PF＞2386


こんばんはー…おっと、今日も一番乗りか。（ 袋片手に入室果たせば暢気な声色で独り言ちつつ暖房点けてソファに腰掛け。袋から蜜柑を幾つか取り出しテーブルに山積みに盛り『風邪予防にビタミンC！ご自由にどうぞ。梅芳』と書いたメモ紙を添え ）

まあ、こんな日もあるか。（ 沈黙を守る扉を一瞥してはそろそろ潮時かと腰を上げ、灯りを消して部屋を去り ）

>ALL

──…あれ、空気が暖かい…(ほろ酔い加減で部屋にやってくれば、ぽかぽかとした温もりを肌に感じて、ぽつり呟き。テーブルに積まれたみかんとメモを発見し目を通しては「梅ちゃん来てたんだ…お話ししたかったな」と残念そうに眉を下げて。ソファーに座ってみかんをひとつ手に取ると、皮を剥いて実を頬張り、口に広がる甘酸っぱさに笑みこぼし)


プロフ>2253