谷崎「そっか。何かあったら僕達に言うんだよ?(鏡花の頭を撫で微笑む)」 芥川「...僕も仕事なので(少し考えたが面倒だと思い、仕事と告げ部屋から出た)」 月菜「皆仕事なのー?つまんなーい。もー、良いもんね!皆なんて知らない!(誰も構ってくれないので小さい子供の様に頬を膨らませて拗ねてツンとする)」