ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
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(二人分の体重を受けたベッドは軋む音を立て、それでも構わず首に歯を立てんとした寸前。身体が強く押し返され、それによって上体が離れて牙は空振り。瞬間、がちん、と歯と歯のぶつかる大きな音が互いの間に響いて、それがどんな威力を持っているかを伝え。肩を押す手も、くねる身体も、怯えた声も、今は自分から逃げんと抗っているように映り、煩わしげに再度唸り。次いで視線が動き、己の肩を掴む手の一方を捉えたかと思えば、身体を少し起こして相手の腰に跨がる体勢に変え。次に襟を掴んでいた手をサイドテーブルへ伸ばして、ずっと視界の隅に入っていた手錠を取り、その冷えた輪を手慣れた動作で相手の片方の手首に当てて押し付け。無機質な音と共に輪の中に己の邪魔をする手を囲み、その内側に皮膚が食い込むのも構わず思い切りそれを引き上げ。そうして持ち上げた先のベッドヘッドの支柱にもう一方の輪を嵌め、手の片方から自由を奪い)
……ねぇ、ノア兄。誰とカフェ行ったの?
(そうして相手をベッドに繋ぎ止めた後、間髪入れずに未だ肩にある側の手を自らの手で捕獲し、此方も力任せに引き剥がしてシーツへと縫い付け。身を捩る仕草さえ止めんと跨がる腰に重みを掛け、それから漸く口を開き。問い掛ける声は表情と同じく起伏が無く、しかし嵐の前の静けさに似た危うさを含めて。する、と自由な側の手で相手の身体を撫で上げ、また襟元をその手に捉えて握り締め)
…これ、誰の匂い?
(眼前の服に纏わりつく匂いは、居もしない誰かが相手に抱き付いているようで、それが酷く苛立たしくて。重ねた問いの答えを聞くより前に先立つ感情が、ボタンを引き千切ってでもそれを排除せんと身体を突き動かし、相手の着る服の合わせ目を掴んだ手に、ボタンを引き千切ろうとする力を籠め始め)
(/今まで大変でしたね、ドルフ君…でもそれ以外は歌わずに、ひたすらドルフ君の歌聞いているでしょうけど(笑)ええ、そのままその場で美味しく頂いちゃいます(笑)テッドもテッドで気まずくて「……悪ぃ」って頭抱えながら謝るかと(笑)まあまずは、拗れの解決からですね!(笑)ええ…とりあえず今回は片手のみ拘束させて頂きました。今後もっと凄いの待ってますしね…(笑))
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