ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
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ノア兄…?…まさか、寝ちゃった?
(最早何処を刺激しても跳ねる身体から立ち上る、相手そのものの匂いに興奮しきった犬の如く荒く短い息を洩らしながら、胸元を愛で撫で続け。だが、ぽつぽつと聞こえていた声が途切れ、口付けや舌への反応も殆ど無くなった事を不審がり、眉を僅かに寄せて上体を起こし。名を呼んで覗き込んだ顔は瞼がすっかりと閉じ、息も深く安らかで、確認を取るまでも無く眠っている事は明白で。…こんな、タイミングで。ほんの少し理性に冷えた頭で理解した状況に、未だ身体を巡っては火照らせる激しい熱。このまま全て喰らってしまいたいと荒れる本能と、相手を大事にしたいと叫ぶ理性に葛藤し、その苦しさを相手の身を力一杯抱き締める事で何とか治めんとして)
……シャワー、浴びよ…
(限界まで膨れ上がった欲はそう簡単に鎮まってはくれず、相手を抱き締める腕は震え。目の前にある鎖骨が浮き出た肌に衝動的に口付けては、其処にもう一つとびきり濃い華と、反してうっすらとした噛み痕を残し。それから漸く相手を解放して、己が乱した服を整えボタンを掛け直し、その身体が冷えないようそっと薄い毛布で覆ってやり。そうして相手をベッドに落ち着けた後、ゆっくりと慎重な動作で相手の傍を退いて部屋を出て。一つ長い息を吐き出して尚体に渦巻く獣欲を、無理矢理にでも冷やさんとそのまま浴室へと向かい)
(相手を喰らい損ねた日の朝。冷たいシャワーを頭から長々浴びようとも酷く疼く腹の熱に、一晩中悩まされ。相手の眠りの邪魔は出来ず、かといって一人何かで発散するのも後ろめたくて。結局の所自分の寝室のベッドで布団を被って蹲り、自らの腕に何度も齧り付く事で衝動や欲の熱と闘い、ろくに眠りもせずに夜を明かし)
……疲れた…水…
(一晩掛けて左腕の肘から下を自分の噛み痕だらけにし、ようやっと獣を己の奥に押し込め、窓から射し込む朝日を頭に受けつつまた深々と溜息を吐き出し。仕事の後以上に苦労したそれに気力は削りきられ、残った怠さに一人呟きを落とし俯き。五分程度はそのまま固まり、次いで水分を欲した喉にふらり立ち上がって。己にしては珍しい襟付きの部屋着を、部屋を出る前に確と整え、相手からの所有痕や自らの歯形で赤くなった腕を隠し。…ノア兄にどんな顔、すればいいかな。あんなケダモノ同然に欲を剥き出しにし、散々相手を快楽で追い詰め乱した昨晩の気まずさに、今から相手に向ける表情を悩んで目を伏せながら、廊下へと続くドアを開け)
(/ふふ、良いですね。ビティスもテッドの事はよく見てますからね、そのアクセサリーの詳細聞いたら、「凄い気に入られてるね」ってにんまり笑って返すでしょう(笑)もしそうなら、付き合うのに一年、結婚に一年、リアルタイムで掛かるこの二人は一体何なのでしょうね…?(笑)ビティスも正直なので笑顔めちゃくちゃ引きつるかと。ノアさん居なくなった瞬間に顰めっ面か真顔になりそうです(笑)そりゃ勿論「俺だってノア兄の弱点、知ってるよ」って首筋攻めて、そのまま組み伏せます(笑)無意識の独占欲ですねぇ。ふふ、わくわくしちゃいます(笑)さて、そろそろ二度目の気まずい朝ですね…しかも週末なので、恐らくは二人とも今日は休日というおまけ付きで…(笑))
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