ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
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ちょ、ちょっと……もう、しっかりしてよ
(普段からは考えられない程緩く舌足らずな相手の声は、妙に心地が落ち着かず、それでも意識があると確認出来た事に安堵し。だが、それも束の間。タクシーを降りても体勢は変わらない、所か身体には更に相手の重みが掛かり、項にも酔いに熱い頬が当たって。表情こそ見えないものの、直に感じるそれらに確実に心拍数は上がっていき、思わず呟きを零す相手を叱咤する声も震えて。それから相手の支えにと回されたままの腕に各々両手を添え、身長差故に些か引き摺るような形で相手をマンション内へ誘導し)
…ほら、ノア兄ちゃん。一回離れよう?服、着替えないと…
(足取りの怪しい相手に合わせてゆっくりとマンション内を歩み、自身の持っていた鍵で二人の住む部屋のドアを解錠して、その中へと進み。一先ず相手の寝室に足を運び、慎重にベッドの傍まで寄って、早まる鼓動に苦しい息を一度吐き出し。その数秒の合間の後、相手を支えるべく僅かに丸めていた背を正し、自らの後頭部を掻く時のように後ろへ片手を伸ばせば、丁度触れた相手の頭をぽんぽんと軽い仕草で叩き。それと同時に、今度こそ離れなければと相手にやんわり言い聞かせながら、未だ自身が掴んでいるその腕を先ずは引き剥がさんと、徐々に引っ張る力を籠めていき)
(/その代わり、テッドに定期的に息抜きと癒しを下されば、それで大丈夫です(笑)ふふ、羞恥心も全部酔いで良い感じに吹っ飛んじゃってますねぇ(笑)ですねぇ。まあ、いがみ合いというか犬の喧嘩なのですが(笑)もう既に大分無防備ですけどね…まあ寝室に行ってからが本番ですね!あ、何なら折角ですし、キスマ付け合いたいですね…(笑)ええ、今度はノアさんが引き摺られちゃってますねぇ(笑)さて…無事に暗転まで進められたら、今度はテッド達の方も少し進めたいですねぇ(笑))
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