ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
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「ああ、俺らの入る隙は無さそうだなぁ。いや、残念残念」
テッドもアドルフも揃って、もう…っ……ノア兄も離れてっ…
(案の定煽りに反応した相手と、そこに更に油を注いだドルフの言葉に青年は一周回って大人しくなり。席を離れたドルフに軽く片手を振って見送りつつ、自身も引き下がる旨を笑い混じりに告げて。相手の腕に収まったままの青年は、相手の酔いが回った言動に翻弄され、羞恥と嬉しさが同時に襲っているのか、相手に頬を寄せられにやけた口元と、眉の下がった赤い顔を自由な方の片手で覆いながら、悪態らしき言葉を弱々しく唸って吐き出し。それからまた細やかな抵抗に震える身を捩らんとする青年を横目に、個室の窓から外を窺い、タクシーが到着した事を確認して)
「…そんなに人に取られたくねぇなら、精々頑張ってソイツの身体にマーキングしておくこったな。…ほら、迎え呼んでやったんだから、家に帰った帰った」
(徐に自分の席から立ち上がり、べったりと一方的に引っ付く二人の傍でしゃがみ込み。その不満そうな顔をじっと見詰めながら、今度は先程よりも静かな呆れを滲んだ声で一つ助言を伝え。それから一度此方を情けない顔で睨む青年と視線を絡め、軽く肩を疎めた後相手の背中を二度程軽く叩き、酒の席から立つ事を促して)
(/そりゃあ半分は自分の責ですし…あと普通にイラッと来てどついて助けますとも(笑)これは家帰っても離しませんね。むしろぎっちり抱き締められてそうです(笑)ダイナマイトでも無いと崩れなさそうですね、この壁は(笑)このイベントが終わればもう目前なので、しっかり地盤固めておきましょう(笑)ふふ、最早ぷるぷるしております、ビティス。まあ、この後の暗転未遂で十二分に自覚は出来るかと(笑)それでは、タクシーに詰め込ませてもらいますね(笑))
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