ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
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「……うっかりしてたな」
(部屋を出てから数分、人気の少ない通路にて立ち止まり、己の失態に深々と溜息を吐き出して。同時に一人渋い顔付きで自身の手を睨んでは、その手で自らの硬く短い金髪を掻き回し。しかしそうしていたのも十秒程度、直ぐ様手を下ろして歩みを再開し、次の仕事へと向かって)
「さて、と…」
(変わらずミスの多い上司のフォローに苛立ちつつも、何とか一通り仕事が終了した夕暮れ時。己が指定した待ち合わせ場所に一足先に到着し、壁に凭れかかって夕焼けに赤い空を見上げ。じゃらじゃらと数多く耳に飾ったピアスを指先で弄び、暫し味気も無い景色をぼんやりと眺めていたが、早く着き過ぎた為に持て余す暇に視線はやや下方に逸れ。次いで、上着のポケットから取り出した煙草の一本を口に咥えて火を点け、それを指でも極軽く挟んで支えながら、煙を吸い込んでは吐き出すのを繰り返して共犯者である青年の姿を待ち)
(/色んなお土産と一緒に、沢山の想い出話が聞けそうですねぇ…何なら、「ノア兄と結婚する!」って言った際に渡したオモチャの指輪なんかもありそうです(笑)犬の威嚇のし合いみたいなものでもありますがね…まあ、お話があれば多少は改善されるでしょう。ふふ…テッドなら口固いので、周りに知れる事もまああまり無いでしょう(笑)ではでは、二人きりの飲み会を一先ず優先しましょうか。初体験、というのは何であろうと大事な出来事ですから(笑))
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