ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
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「……ああ、お疲れさん。これ、隊長から預かったリーダーさんの書類。何か不備があったらしくてな…後で渡しといてくれ」
(丁度ドアを開いて視界に入った青年の会釈に、此方も軽く片手を上げる事で応え、そのまま歩み寄り。腕を伸ばして届くか否かという辺りに近付くまで、報告と共にすらすらと流れるように告げられる何処か毒のある言葉に、それまでの苦労の想像がついて渋く表情を変え。同時に、何時ぞやにも贈った労いの一言を同情の溜息混じりに口にしてから、手に持っていた書類を簡単な説明と共に差し出し)
「しかし…最近ミスが多過ぎるな、犬っころ共。いや、俺も何があったかは知らねぇし、知る気も無ぇけどよ…ただまあ、大方の察しはつくっつーか…アイツら二人共通の問題なんだろうが……」
(次いで口から零したのは、彼と同じく自分等を纏める頭に関する愚痴。渋面の眉間に尚の事皺を寄せ、噛み締めた歯の隙間から舌打つ音を洩らしつつ、頭の後ろを乱雑に掻き。低く唸るその声に乗せて文句と嘆きを連ねた後、一度言葉を切って視線をやや斜め上に泳がせ、訓練中や仕事中にらしくもない負傷をした隊長の姿を頭に浮かべ。十秒程度の沈黙の後で、再度大きく深い溜息を思い切り吐き出すと、顔を僅かに俯かせつつ、半端にしていた言葉の続きを不本意そうな色を多分に乗せた低音で紡ぎ)
「…人の私情にあんま首突っ込みたくねぇんだがな。そろそろ尻拭いも限界だし、少しでも何とかしねぇと…」
(/色々と目の毒ですからね、大人にも子供にも(笑)ふふ、次の日が仕事なら、どれだけ溶けても翌日動けるように、ビティスが頑張ってくれます故ご安心を(笑)それはそれは…ふふ、それだけ愛される喜びを知ってもらえたのなら、ビティスもそういう事を羞恥に堪えながら勉強した甲斐がありますね(笑)それで漸く渋々納得して、ノアさんが旅行から戻る日には家の前で帰宅を待って、姿が見えた瞬間に抱きついてそうですね…あー、しますね。「ノア兄ちゃんと一緒がいい」って、ノアさんの腕にしがみついたまま涙目で頬膨らませてるかと(笑)お互い初々しいですねぇ…では、そのまま愚痴り合いと相談しましょうか(笑)あ、そういえば…一つ訊きたいのですが、ドルフ君は身長どのぐらいです?)
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