ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
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俺が、居なくなる…?(テッドから説明される相手の状況や様子を聞いていたが、何より気になったテッドから聞かされた相手の発言を眉を潜めながら不思議そうに呟きで復唱し。相手が子どものように泣き喚いていた、というのもまた気にはなるものの、何故自分が居なくなる、という言葉が産まれるのか、それがどう考えてもイマイチ分からず。今後も出来るだけ相手の傍に居たい、あわよくば幼馴染みとしてではなく、恋人として。しかしグルグルと思考を巡らせるもその間にテッドがドアの前から立ち去るのを見てハッとしては軽くオズと頷いて。テッドが立ち去ったドアを見ていれば、ゆっくりと自分たちの間を隔てるドアが開けばその向こうに居る相手の姿が見えれば漸く話せる、触れられる、想いを告げれるかもしれない、それらが先程までグルグルしていた思考にあっという間に割り込んで支配していけば無意識に近い動きで相手の方へと歩み寄り、相手と目線の高さを合わせながら抱き締めて。そのまま相手の右肩と首の間に顔を埋め相手を抱き締めれている、その実感がこみ上がってくれば自分の何が謝るべきなのか、それが一切分からないものの小さな安堵の声で謝罪の言葉を数度ポツリと呟いて)
…ビティスゴメン、ホントにゴメン…!ゴメンな…
(/ふふ、もしもテッドさんが体調崩した時に常識枠のこは仕事あっても休んででもテッドさんの看病に行きそうです(笑)はい!(笑)茶化されたら「言われなきゃ気付かない場所にするなよ」と照れながら返すでしょうね。濃いの付けられたらお返しで何個か付け返すでしょうね……まぁ確かに「…反面教師にしないと」と思ってそうです(笑)多分テッドさんと常識枠の2人で苦労を分け合う感じになるんですかね?(笑)ですね!再会早々に抱き締めてしまってますがご容赦を(笑))
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