ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
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……ん、解った
(丁度部屋を出た瞬間帰宅した相手と鉢合わせ、先程までの思考の気まずさにか目を伏せて逸らし。挨拶にこそ返事はしなかったが、己に対する問いを無視する事は出来ず、浅い頷きと共に了承を返して。相手が風呂場へ向かったのを確認してから、自身も足を踏み出し。…今日は、誰かの匂いも、お酒の匂いも、しなかったな。相手の部屋に入る直前、顔を合わせた際に感じた嗅覚への微かな刺激に、自分でも知らぬ内に表情へ安堵の色を滲ませ。そうして鼻先に意識が集まっていたのと、安堵に気が緩んだ所為か、部屋に踏み入れた途端吸い込んだ相手の匂いを過剰な程に受け取り。それにびくりと身を疎ませ、弾かれたように顔を上げたまま数秒程硬直し。だが、直ぐ様我に返って頭を大きく横に振って身の強張りを解くと、箪笥やクローゼットに近付いて相手の着替えを取り、早足気味に部屋を出て。それから脱衣場へ向かい、着替え用の籠に持ってきた物を入れて相手に一声掛けようと風呂場の方に視線をやり。瞬間、目に映ったのは当然磨りガラスのドア越しに見える相手の姿。それから、鼻先へ部屋に入った時よりも濃く漂った相手の匂いを捉え。汗混じりのそれと、直でこそないが見てしまった相手の姿。頭が正しくその二つを認識した途端、どくり、と心臓が一つ大きく脈を打ち。次いで血が逆流していくような、腹が熱くなっていくような感覚が身を走り抜け、堪らずその場から逃げ出し)
…何が、何で…っ
(風呂場から大した距離も無い己の部屋へ駆け込み、大きな音と共にドアを閉めて、そのまま入り口を塞ぐように其処に寄り掛かり。未だ逸る鼓動と身体が火照るその感覚は、戦いで血や硝煙の香に酔い昂って、我を失いかける時のそれに似ていて。けれども、それが人に対して湧いた事は無く、その為に思考は余計に混乱して。やがて力無くずるずるとその場に座り込み、自らの頭を両手で抱えれば、未知の感情にいっそ怯えさえ感じさせる震え声で困惑を形にして)
(/ふふ、それで「やる気なら俺がいつでもくれてやるのに」って言いながらもにやついててほしいですね(笑)ならば良かったです。まあ、顔は合わせ辛いでしょうねぇ…テッドは元々裏に関わりのある親から生まれたので、守るのも兼ねて妹と二人暮らししてます(笑)なら、きっとテッドは常識人さんの事をたまに弟扱いしてからかうでしょうねぇ。「良い子だ」とか「頑張ったな」とかって(笑)何せ自分でも感情の正体をまだよく解ってないので…(笑)行為関連の事についてはちょっと知識不足なので、その辺はあまり反応しませんが…匂いとシルエットは効果抜群ですね。またパニック起こしてます(笑))
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