ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
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あ、あぁ。分かった(自分を視界に入れたかと思えば逃げるように早足で戻っていく相手の姿へ向けて伸ばしてた手は当然空を切り、そのまま何かを掴むこともなくダランと垂れ下がり。テッドから何なんだと言われようとも自分にも一切の理解が追い付いていない。今までの相手と触れ合ってた時間が0となってる現状あからさまに避けられれば寂しくなるのは最早必然的で、テッドから仕事の指示を受ければその寂しさを隠そうとせず呟きながら頷き、テッドから突き出された書類の束を受け取り、テッドと共に歩き始め。しかし、歩く途中でやはり自分から逃げる相手のことが忘れられずポツリと家でも似たようであると告げながらも無意識の内に人肌を求めたくなる思考に再び戻ってきてはサラリとテッドに問い掛けてみて)
…最近のビティス、家でもあんな感じで避けてるんだよ…なぁ、テッド。どっか飲みに行かねぇか…?
(/ふふ、これまでお触りも出来なかったノアからしたら至福の時間でしょうね(笑)ふふ、ですね(笑)あぁ良いですね、最高です……!あー、良いですっ!常識枠の子がお泊まりに行く時はテッドさんの妹さんにも何か用意してたりしてそうです(笑)おぉ、採用していただけるなんて……ありがとうございます!是非いつかやりましょう!何故か常識枠の子が中々出てこないですが、ちゃんと出す予定なのでご安心を(笑)レナードさんにDキスと身体の初めてを奪われそうになってましたが、未遂に終わりましたものね(笑)いやはや、本当にテッドさんごめんなさい……まだノアが迷惑かけますが許して……後で恋人候補と会わせますから(笑))
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