マフィアなわんこの非日常的日常！【創作なり／一対一募集】

どうしよっかなぁ…話はしたいけど、明日仕事だし…
（期待通りに貰えた言葉にみるみる内に頬は弛んでにやつき、相手の胸中も知らず小さな笑い声を鼻から零しながら頭に受ける感触を目を細めて堪能し。やがて離れてしまった手を名残惜しげに視線で追ったものの、次いで問われた事柄に掲げたままだった手をシーツ上に置き悩みに目を下方へ泳がせ。暫しぶつぶつと自身の葛藤を呟きとして洩らしていたが、ふと顔を上げて口を開き）

んーと…じゃあさ、とりあえずは布団入って…
（提案を紡ぎ出すのと同時に身に付けていた贈り物二つを慎重にそっと外し、言葉を半端に切りつつ取り出した時と同じ丁寧さで箱にしまい直して。続けてその箱を持ったままベッド上を這うように移動して片側に俯せに寝転がり、手のそれらを頭上に当たる位置へ置いた後自らの両腕を枕として頬を付け、相手の方を見上げる体勢で提案の続きを伝えては邪気の無い朗らかな笑みを浮かべてみせ）

…眠くなるまでは話をしようよ。このまますぐに寝ちゃうの、何だか勿体無いし



（／唯一リアム君だけが不機嫌になってそうではありますね(笑)イチャつきに慣れた頃なら既に意味は無いでしょうね(笑)暗転する時は余程盛り上がってる時じゃないかと…というか、初めての暗転の切っ掛けとか割と想像つきませんよね、この二人(笑)いいですねぇ、ほのぼのしてて…どちらが傘持ちます？(笑)ちょっとしたビティスのピンチですねぇ。シチュ的にはノアさんと一緒に出掛けてる最中街中でうっかりはぐれた時に、もしくはどちらか片方が仕事で帰り道か迎えに出た時に…って感じでしょうか(笑)
レオ君ナイス(笑)実家で暗転しちゃったらノアさん気まずい事この上無いですからね(笑)
そうしましょう！(笑)あ、いつかはビティスに両親の墓参りもさせてあげたいですねぇ。それまでには色々と報告する事も出来るでしょうし(笑)）