マフィアなわんこの非日常的日常！【創作なり／一対一募集】

んん…銃が関わってきた時点で無事とか心配とかって話どころじゃないんだけど…まあ、その辺りのもっと詳しい事は後でテッドに聞くとして…
（紡がれ始めた相手の説明に暫しじっと大人しく耳を傾けるものの、話が進むにつれて表情は眉の寄った険しいものに変化していき。その言葉の終わりに促された一言に渋い顔で喉の奥から潰れた呻きを洩らし、唇も満足に開かずに苛立ちか不服に似た色を含む独り言じみた台詞を口内で渦巻かせ、更に口をへの字に曲げ視線も斜め下へ落として。しかしそれでも前に出た相手を追って己も少々慌てて足を動かし、隣に並ぶ形でマンション内へ入り）

部屋、戻ったら…今日はもう何処も行かないでよ。護衛があっても、約束してても、不安が全部消えた訳じゃなかったんだから
（僅かな間迷うように黙り込んだまま歩いていたが、ふと薄くも開いた口から少しばかり弱まった声で願いを零し、同時に視線と共に伏せがちになっていた顔から目だけを動かして相手の方を窺い。続けて不機嫌さを含んだ声色とむっとした不満げな顔付きで言葉を重ねつつ、相手の服の袖口を掴まんと近い方の手を伸ばし）



（／そのくっつくまでが大変なんですがね(笑)そんな事言われたら照れた挙げ句に「それならノア兄ちゃんだって可愛い！」とか自棄くそで言い出しますよ(笑)ああ…一緒じゃドキドキして逆に寝れない、って感じでしょうね(笑)もう諦める以外の選択肢ありませんね…あ、良いですね。ついでに二人でケーキ作りもします？(笑)
いえいえ…お気持ちは解ります！気持ちに任せて投稿した後で見直したら誤字脱字、修正ミスを発見して凹む…なんて事は当方もよくありますから(笑)そうでしょうね、レオ君と直接顔合わせてから発覚、という感じになるでしょう。いやしかし、良い子ですね…レオ君。事件が無かったり早くに引き取られて一緒に成長していれば、良い悪友になった事でしょうねぇ(笑)）