ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
通報 |
「…信頼、されてんなぁ。羨ましいこって」
(返ってきた強い言葉に皮肉と笑い混じりに単語を強調して発し、軽く肩を竦める仕草と共に、心底そうだと言わんばかりの羨望の念を籠めて呟き。だがその次の瞬間背から離れた危機にぴくりと眉を微かに動かして言葉を止め、しかし直ぐ様己も彼等の方に振り返り、それと同時に上着の下の拳銃を素早く取り出して片手で構え)
「ハッ、謝んなよ。命の奪い合いすんなら、諦め悪ぃ事は大事だからな。そんじゃ…人も集まってきたし、サツ来る前にとっとと逃げるぞ」
(叫んだ彼に一度だけ哀れみに似た感情に細めた目を向けた後、彼等各々の動きに警戒の視線を配りつつ、傍に来た相手の詫びを軽い笑いを以て受け流し。続いて銃声と騒ぎに気付いた他の客達が此方に寄り始めたのが視界に入れば、銃の構えは解かず身も彼等と相対したまま相手に声を掛け。それと共に空いているもう片方の手の親指で後方の己の車を示し、自らもじりじりと彼等から距離を取るように後退を始め)
(/物理的になれば酷い目に遭うのはノアさんですからね(笑)なら安心です(笑)硝煙の匂いは一番にバレますよ。そのまま帰ればまず間違いなく何があったか訊かれますね。まあ、テッドが多少匂いを誤魔化してくれるでしょうが(笑)そうですねぇ。まあ複数人でも何とかはするとは思います(笑)「そこまでにしておけ」と諭されるかと(笑)
リアム君妄信的過ぎる…!これちゃんと説得出来るんです?(笑))
トピック検索 |