マフィアなわんこの非日常的日常！【創作なり／一対一募集】

俺の…？…いや、だが大方アイツら…俺のいた部隊が動いてきたとかその辺だろう？(テッドの声かけに気づいてそちらへ向けばテッドの受けた命令内容に一瞬疑問から疑念の声色が出るも何となく状況の予測が立ち。なにも言わずに去ったからそれが原因か、なんて思いながらもテッドの問いに少し首を振りながらも自分の後始末の悪さが原因で起こったであろう現状に嘆くようにため息混じりにそう問い返しては「俺に見張りと護衛ってことは俺を引き戻そうとしてるやつらが居る、そんなのアイツらしか思い浮かばねぇんでな」と予測の理由を話して)

『よし、次の地点へ進むぞ！』(自分が一人の肩を撃ち抜いた事で始まった交戦。今回は自分達の新しい隊長が前線を走っており自分は後方からの射撃による支援。元々隊長が実権握ってる風に振る舞っては居るが実質自分が細かい指示を飛ばしており。何とか向かってくる敵を蹴散らして何としてでもリーダーを取り戻す、その為の戦いだと思いながら前線の邪魔をする敵の肩を膝を狙って撃っていき)

(/ですね(笑)成る程…同じ理由で団結しているって感じですかね？(笑)まぁ、それだけ親身になってますし。まぁ、親身になりすぎて拗れたのがリアムな訳ですが(笑)まぁ、余程の場合は怒るだけですので問題ないかと……まぁ、根が寂しがりなのでわりかし早い段階で怒りすぎたこと謝りかねないですが(笑)ですね、早い段階でスルー出来たら大物扱いされそうですね(笑)とりあえずリアム隊(隊長は別に居るが現在は実質リアムの指示で動いてる)との交戦ですね。果たしてどうなるか……)