ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
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「ハッ…結構肝が据わってんな、アンタ」
(腕を掴んだのとは反対側の手を相手の胴に回して支え、ゆっくりとだが確実にその場からの移動を始め。不意に差し出された鞄に相手の表情へ訝しむ視線を向けたが、中身の説明を聞けば口端を上げ皮肉めいた言葉を贈り視線を鞄に移して掴んでいた腕を一時的に離し。その手で鞄を受け取って小脇に抱え込んでまた腕を掴み直し、慎重に歩を進めて拠点へと辿り着き。建物内に足を踏み入れれば此方の明白な異常事態に声を掛ける仲間らを睨みのみで押し退けて医務室へ入り、人の居ない其処に備え付けられたベッドへ相手を下ろし。一つ息を吐き出した後心配の色が欠片も無い無愛想な口調で声を掛け、背を向けるとにわかに騒ぎが広がり始めたドア向こうの方へと歩み)
「……うちの医者呼んでくる。少し寝てろ」
……言い残す事はあるか?
(相手を攻撃した男達の全てを地に伏せさせ、意識を有する者も数える程しか居なくなった所で漸く動きを止め。身体の彼方此方に受けた傷に今更表情を歪めて荒い呼吸を繰り返し、傷の付いた頬から流れ落ちる敵のか己のかも解らぬ血を袖で乱暴に拭い。暫しその場に立ち尽くしていたが徐に地に伏した内の一人の前でしゃがみ込み、酷く平淡な声音と表情の無い顔で問いながらその男の頭を掴んで顔を上げさせ、ナイフの切っ先を首へ突き付けた所で携帯が鳴り。その音に男の頭とナイフを投げ捨てて電話に出れば聞こえてきたのはテッドでも他の部下でも無い低い声で、その声の指示とも言えぬ柔らかな呼び掛けに無言のまま立ち上がれば男達に背を向けて拠点の方へと歩き出し)
(/その辺雑ですね(笑)上層部が甘いのかノアさんが凄いのか……どっちなんでしょうね(笑)了解です!出てきた所でノアさんは渡しませんけどね( *`ω´)キレてむしろ冷静になったビティスの敵じゃありませんね(笑)存分にどうぞ(笑)そうなりますね。恐らく強要されても敬語使ってくれないとは思います(笑))
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