マフィアなわんこの非日常的日常！【創作なり／一対一募集】

ック…はっはっ…ハァ…ハァ…(何度も相手の部隊と接触し精神的にも余裕がなくなって来た頃、上層部から数日後に相手部隊の直接的な壊滅を指示され、その場では静かに頷くもその表情はどこか決意を固めたような表情で。それから数日後の…作戦決行前夜、組織にとって流出したら致命的と言っても過言ではない内容のかなりの重要書類を物色し鞄に詰めていればそれを巡回中だった別の隊の隊員に見られ咄嗟に鞄を閉じてそのままその隊員の元へ駆け出してその隊員の顎を殴り、怯ませればすぐ駆け出していき。勿論、直ぐ様組織内の警報が鳴り響き、それをBGMとして聴きながら走って組織の建物を後にして。当然、このまま簡単に逃げ出せるなんて思っておらず、自分を止めようとする追手の銃撃に顔を歪めながらも足は止めずただがむしゃらに闇夜に包まれた街を走り回って。その後、反撃の精度の高い銃撃で追手の虚をつき一度何とか振り切れば傷で痛む身体を壁に寄り掛からせ必死に痛みと走り続けた状態で上がっていた息を整えてれば、周囲の警戒をしており。闇夜の静寂が周囲を支配している様子にまだ若干の時間はある、と踏んで携帯を何とか取り出せばただ無我夢中で相手の名を連絡先から探し出してコールしてはコール音を聴きながらもただただ自分がどうなるか分からないもののせめて相手の声を聴きたい。その思いでギュッと携帯を耳に当てたまま握り締める手に力が少しばかり籠って)

(/ですです。まぁ、ノアは自分が殿で命を落として居なくなっても良いように育ててましたから(笑)それが別の方向で生きるとは思ってなかったとは思いますが(笑)まぁ、そう言うことはよくある話ですし(笑)交渉以前にノアの元所属組織の上層部壊滅させてしまえば組員の吸収ってことで穏便(！？)に済みそうですけどね(笑)いえいえ、大丈夫ですよ(笑)了解です！とりあえず作戦の重要な部分をノア自身が担う事になってたけど今まで積み重なってたのが限界に到達して夜中に……って感じにしちゃいました(笑)
絵のセンス所か絵心皆無な画伯ですから、自分は(笑)なので本当に羨ましいです(笑)いえいえ、自分はホント油断するとすぐご指摘頂く前のようになってしまうので必死です(笑))