ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
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「『…やっぱり、諦めれないですよ。それに、僕に相応しいかどうかなんて僕が決めたいんです。僕にはテッドじゃないとダメなんです』」(悪態から叫ばれた言葉の数々は自分に責任を押し付けるものだったが、自分の瞳への思慕の言葉に思わず目を丸くしては更に続けられる言葉に静かに耳を傾け。彼の自己肯定の低さを思わせる言葉の数々の最後に涙を流しながら懇願するように呟かれた言葉にゆっくりと彼の身体に手を回して緩く首を横に振り、再びの彼の母国語で懇願の内容を否定しては自分には彼でないとダメなのだと伝えては、彼の耳元に自分の口を寄せ自分のせいで一向に構わない事や彼のことを幸せにするという決意を伝えては愛している彼が苦しむのは自分も嫌だとも伝えて)
「『僕のせいにしてて良いです。その代わり、絶対にテッドのこと幸せにしますから…だから、もうテッドも自身を卑下しないで…愛しいテッドが苦しむの、僕も嫌だから』」
(/余計に拗ねたら「ビティスはカッコいいし可愛いんだから当たり前だろ?」とか言うんでしょうし、爆弾発言されれば顔真っ赤にして「それは、その…」と口ごもるでしょうね(笑)ですです、「リーダ、ぁ…しか、ぁっ…なんで…そんな、わけ、なぁっ…」と嬌声混じりに戸惑うでしょう(笑)ですです……えぇ、ビティス君に抱かれれば嫉妬も快楽に塗り潰されるでしょうからね(笑)おやおや、思った以上でしたね……これは元気付けなければですね(笑))
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