ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
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「『だったら…指示役だから、ってだけなら他の人に任せれば良いじゃないですか!他の人に助ける指示するだけで十分でしょう!…やっぱりテッドは僕の事が嫌いなんですね、だから自分で助けたこと認めてくれないんですよね…』」(変わらず此方を見ない彼の様子、そして紡がれる良いわけ染みた言葉の数々は自分の事が嫌いだから、そう彼が思ってるのではと思えてしまう程で。だからこそ、変わらずの言語で彼の言い訳をぶったぎるように叫んで。そしてその叫び後の静寂の後、ポツリと寂しげな声色でポツリポツリと自分が感じた彼からの感情を、ほぼ決め付けのような言葉を溢して。好きならこんなに拗れる事も無いだろうし、どちらでもないのならば先にも伝えた通り他者に任せてしまえばいい。嫌いだから、それしか自分には考え付くことはなくそれと同時に自分が彼の事を諦めるにしても振って欲しいくて。だからこそ、彼を離すまいとしていた手をユルリと手離しては静かな、それでいてどこか覚悟を決めたような視線と表情、声色で慣れた英語に戻して告げて。それはまるで諦める必要があるなら彼の母国語はもう話さないつもりであると、そう暗に伝えてるようで)
「僕の事が嫌いなら、嫌いだって言い切ってください。僕に対して面と向かって。それでテッドを怨むことはしませんし、言ってくれれば諦めがつきますから」
(/それには「だって…こういうビティスの姿、あまり見せてくれねぇじゃん…」と恥ずかしげに拗ねてるビティス君抱き締めながら言うんでしょうねぇ(笑)そして酔ったリアムが狙撃手君をノアと勘違いしたまま告白して恋人関係になった証として暗転して起きたらお互い素っ裸で明らかな事後にリアムが激情してそれに狙撃手君がリアムの良いトコロ攻めて反撃……でしょうね(笑)そこら辺は賭け事の結果ですから誰かが我慢して聞きに行きそうですね。そしてどんどん実力が伸びていく二人にノアが嫉妬していきそうですね……ですです(笑)追い詰めた結果狡い展開運びになってしまいました…が、ドルフとしては別に狡い事をしてるって感覚はなくて好きだけどテッドさんから嫌われてるなら本当に諦めるつもりではありますからね……ただ本心ではドルフの事を好いてるテッドさんにはキツいトドメの一撃になるのではないかな、と(笑))
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