ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
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あぁ、あったな。それで花瓶倒しそうになって危ないって注意したっけな(相手と共に入った元自宅は一年と間を空けてない筈なのにとても懐かしく、相手から紡がれる昔の記憶、まだ相手と弟が幼稚園の頃に遊びに来ていた相手が背伸びをして台の上に置いてあった花瓶の花を触ろうとするも手が届かず花瓶に触れる様子にどうしたのかと思っていたことやその瞬間に花瓶がグラリと揺れたのを見て慌てて相手を片腕で抱き抱えつつもう片方の手で落ちそうな花瓶を支えた記憶、珍しく相手にしっかり怒った記憶が蘇ればあったあった、と頷き懐かしむように呟いて。とても甘い匂いでお菓子みたいだった、あの時は分からなかった仔細の理由に昔からの疑問が解決できた気がしては納得の声が漏れ。そして懐かしむように元自宅を探索し2階へと上がりある一室へ到着しそのドアを開けて入り)
前はそうでもなかったが、今だと小さく感じるな(そこはもう物などは何もないがらんどうな部屋だが元子ども部屋であり、よく相手が泊まりに来る時に必ず相手と弟と3人で遊んだりベッドで眠ったりしていた部屋で、懐かしむようにポツリと呟いて)
(/ですねぇ、それで掠れ声になりながら呼び続けた結果翌朝にはガラガラ声になるんですよね……そこだけ見ると幸せな家族ですけど実際は同性夫婦でマフィアなんですものね(笑)えぇ、まぁ浮気癖があってもリアムの執着心や独占欲で次第に矯正されていきそうではありますが……えぇ、舞い上がりつつもちゃんとしっかり愛情注ぎながら何ラウンドもするのでしょうね。あまり出来ないからこそ(笑)良いですねぇ、それでノアがビティス君の名前呼べば褒められながらビティス君にしっかり抱かれるのでしょうねぇ……ノアからも「俺の家族はただの一般人ですから普通のもので構わないので」と釘刺されるでしょう(笑))
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