ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
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…それは確か小学校上がるちょっと前、とかだったかな。家の傷は修復しないでそのままだったからなぁ…(相手の隣をゆっくりと歩きながら懐かしの元自宅の玄関を開けようとした時に相手の動きに気付きそちらへ歩み寄れば懐かしんでいる相手の染々とした相手や弟が幼い頃の記憶が蘇ってきて。小学校入学少し前に弟たちが怒られてるのを帰宅時に見て何事かと駆け寄ってればその日の少し前に自分がお小遣いで買い与えたオモチャの剣で家の外壁に傷を付けたらしく、それで怒られてる相手と弟の頭に手を置きながら優しく諭して、相手と自分の母親に甘すぎるんじゃないか、と指摘されたのを思い出してはフフッ、と軽く笑みが溢れ落ちつつ同じく懐かしみながらそう呟いて)
(/もうそんなことされれば、好きだから、と言うかビティス君の名前を呼ぶ位しか出来ずに喘ぎ食べられてそうです……まぁ、それもあるんでしょうねぇ……結局寂しさ拭いきれずに電話しちゃうノアが想像付きますが(笑)まぁ、執着心と独占したい欲が高過ぎますからねぇ、リアムは。現在もノアを諦めようとしながらもまだちょっと諦めきれてない(和解すれば諦めれる予定)ですし……そしてそのたまにが滅多に来ないんですよね、分かります(笑)それなら、名前呼ぶのを聞きたいが為にノアの喘ぎしか無くなった時に敢えて攻め手を緩めて呼ばせようとしたりもありそうですね……ですよねぇ、まともそうなプレゼントならノアと一緒にホッとしてそうです(笑))
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