ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
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(相手を交えた食事、自分自身は一年振りとは言えどその都度食べてるし、帰る際には作り置きの母の手料理を渡されたりしていたこともあり懐かしさを感じるかと言われると何とも言い難いが、チラと隣へ視線を向ければ至福な表情を浮かべる相手の様子に嬉しさから頬が緩み。そして家族や相手と食事をしていればふと、相手のフォークが此方へ僅かに動いたように見え、チラと視線だけを向ければそこには赤い実が相手の皿から此方の皿の端に移動しており。勿論、それがトマトであり相手が未だ苦手としてるものであることは確認できたため、昔と変わらず何も気付かぬ振りをしながらフォークで自分の皿に運ばれた小さなトマトを刺して自然な流れでパクリと食べて。そうして食事をしていれば出てくる話題は当然相手の事となるわけで、どうやって自分と相手が再会したのかという話題を父親から振られ、相手が答えるよりも自分がした方が早いだろうと事前に相手と擦り合わせておいた嘘の回答を軽く微笑みながら話して相手は同意等の簡単な応じ方で済むようにして)
あぁ、俺が働いてたとこが買収されて子会社になってさ。その後は暫く子会社の社員として働いてたんだが、少し前に親会社に呼ばれてさ。その部署での上司になったのがビティスだったんだよ
(/ですね、それはもうたくさん食べられるでしょう(笑)えぇ、被害者が増えたか…的な感じの諦めと呼びに行くときの擦り付け先が増えた的な考えしながらの諭しでしょうね……ですね、それで何度かそんなこと繰り返してる内に(実戦に出る必要のない)仕事ある日にすら身につけて、休憩と称して2人でイチャイチャする時にビティス君にバレてしまうのありです?(笑)ですです。それで、俺は大丈夫だから、とノアがビティス君にお世話されつつ、甘えながら言い聞かせるんですね?(笑)ですです。学生の場合でも似た経路通ってそうです(笑)分かります分かります。それで流石にこれだけされて自分が関われないのも、とかメンテとか諸々考えてノアが使用人を雇って各家に配属させてそうです(笑))
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