ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
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悪いな、ホント…おう…また絶対、遊ぼうな!(相手からの許しの言葉を貰えば苦笑いを浮かべながら申し訳なさで心が一杯になりながら相手から応援を受ければ帰路に着くらしき背を向けた相手へと声をかけてはリアムの去っていった方へと歩きながら、確か以前壊滅させたマフィアのテリトリーの近くに陣取っているマフィアがいるんだったな、なんて思い出しながら、偵察に向かったメンツが帰ってきたのかな、なんて思いながら歩くスピードを自然と速めて)
っ…思った以上に苦戦してるな…(あれからたまに遊んだりして数ヵ月の時が経ち、いよいよ攻め入りの時を迎え、自分の率いる隊が先鋒として向かったは良いが、前線からの連絡はどれも苦戦を強いられている、というものばかりであり。狙撃手のリアムも現在は周囲の警戒をしており前線の手助けは出来そうにない。さらにこれ以上続けても仲間を失うだけ、そう思えば行動はいつも決めているもので、拠点を駆け出しながらインカムにてメンバー全員に指示を送り一番負傷者の多いチームの殿を務める為にその方向へ急いで)
総員、撤退ラインまで撤退せよ。負傷者も連れて帰れるようまだ負傷してない者が上手く撹乱しながら何とか逃げ切れ。Aチームの殿は俺が務める。何としても俺が辿り着くまで持ちこたえろ!Bチームの方はリアムが中心になってサポートしてやれ!
(/まぁ、ノアの元と言えど部下ですからね。ノアも攻撃の意志が無いのを察する事できる筈なので(笑)それは何とも不遇な…(笑)ですね、その当時リアムはまだ学生でしたからね。簡単に言えば似た境遇のリアムにノアが自分を投影して優しく接しまくった結果がこれです(笑)その時にはノアも頼ることになるでしょうね……そしたら案外良き友にはなりそうですね。誘うかどうかは触れないでおきますが(笑)まぁ、リアムはどちらかと言うとビティス君をけしかける役割になってしまいそうかな、と(笑)一応、ノアに恋人っぽい存在がいる事知ってる貴重な存在なので(笑)まぁ、知ることになったのも公私問わずノアを見付けたらすぐノアに駆け寄っていくのがリアムの性格だからなのですけどね(笑)
あ、ビティス君の隊が遭遇したのがAチーム、というイメージで、Bチームはビティス君所属組織の別の隊が遭遇した設定です!複数箇所から攻めてみたはいいけど……な状態ですね!)
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