ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
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「がっ…何しやがるテメェっ、俺様が◯◯の人間だと知ってて…っ!」(男が振り抜かんとしたその腕が男の子に当たるよりも前に男の身体は横っ腹を蹴られ飛ばされ。男の子と女の子の兄妹はその光景に一瞬目を丸くするも粗暴な言葉を言い放つテッドを疑念の目で見ており。そして蹴飛ばされた男は多少は頑丈なのかすぐに起き上がれば己の所属するマフィア組の名を明かしつつキッとテッドの方へ怒りの視線を向けるもテッドの姿を視認するや息をのみ言葉が途中で途切れ。そしてテッドが過去に自分達の所属してる組が捕らえた青年らを売り払って金にしていたお得意先を壊滅させ吸収したマフィアの所属だと分かれば、盛大な舌打ちをした後に吐き捨てるように俗称を呟けば流石にタイマンでは分が悪いと判断し捨て台詞を吐き捨て、その場を後にして。そして取り残された少年と少女はテッドとマフィアのやり取りを聞き、テッドが己が忌むべきマフィアであると否が応でも理解したもののまだ立ち上がることは出来ず)
「っ…テメェは蜘蛛の…ここで俺たちに楯突いたこと、絶対に後悔させてやるから覚悟しておけよ!」
(/ですです、それからは結婚式を敢行し基本はノアが抱かれながらもビティス君の気分次第でノアが抱いたりするのでしょうね(笑)そうですね、それからは恋してる事を本人にだけオープンにしてるドルフと誰にもオープンにしないテッドさんでコンビを組むようにフルオープンすぎるビティス君とノアに指示されるのでしょうね(笑)それで傷跡キスしたり甲斐甲斐しく世話して無事に怪我も治って、怪我の完治祝いでノアが抱かれるのでしょう(笑)アハハ、ですねぇ……流石にドルフの弟妹達も気付いてますし(笑))
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