ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
通報 |
(相手の部屋にて待つ合間、改めて部屋を心配げに見回す事に気づけば、キチンと自分の元に帰ってきてくれたんだから大丈夫、そう自分に言い聞かせ。相手が仕事で居ぬ間、いつ帰ってきても良いようにと相手の部屋の掃除(相手の物の場所を動かさない程度)も欠かしておらず。不安に思うこともあったがそれでも戻ってくれる、そう少しでも信じていたからこそ今の安心感があるのだろう、なんて考えていて。そうしてれば軽いノック音の後にドアが開き相手が入ってきて。緊張しながらも自分の側に腰を下ろすその様子に愛おしさもありつつそれでいて多大なる安心感も感じれて)
っふ、んぅ…それ、なら…(愛しい相手からの口付けに熱と甘さの残る吐息が漏れ落ち身体も僅かにくねり。そして相手の手が背に回りながら耳元で囁かれてはいつもと違う立場になってる事への相手の緊張も感じとれ、愛おしさの感じる相手の様子に思わず微笑みを溢しながら小さく呟いてから胸元に優しくゆっくりとした動作で自分の頭を埋めて。相手の小さな頃はこんなことをする時が来るとは考えなかったな、なんて思いつつも顔を相手の胸元にすり寄せながら相手の匂いをゆっくりと少しずつ確実に身体に取り込んではそのままねだりを更に溢して)
…このまま、ギュッと、して…ビティスに、包まれたいし…
(/ですです、それとテッドさんやドルフに小言を言われるまでがセットです(笑)ですねぇ……なるでしょうね、テッドさんやドルフはちゃんと適正価格の一般的なプレゼント感覚持ってますから(笑)では甘えたなノアでお返し致しますね(笑))
トピック検索 |