ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
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…そっか、良かった。俺、勉強はしたけど、ホントにするのは初めてだったから……色々、不安だったんだ
(返事を待つ数秒、身体の強張りがマグカップを持つ両手の力さえ強め、白い故に顔が映りもしない水面に視線を合わせ。だが、それも頭に乗るいつもの優しい重みに持ち上がり、その先にあった表情に此方も釣られて綻んで。続く言葉を聞いた瞬間には、固まった身体はすっかり脱力し。それと共にほんの少し吐息の混じった、安堵に柔らかい声で自らに凝っていた悩みの根っこと、何もかも未経験だった事を相手に吐露した後、目をまたマグカップの方に伏せて、その中身に漸く口を付け)
……俺さ、ノア兄ちゃんとキスする時も、ベッドで触れ合う時も、もうこれ以上無いってくらい気持ち良くて、幸せだったんだけど……昨日の夜は、もっともっと、もう堪んないくらい嬉しくて、気持ち良くて…幸せで…
(些か蜂蜜の風味が強いミルクを一口、二口と舌の上に流し、緩やかに減らしつつ暫し沈黙して。そんな己が作った穏やかな静寂の中、不意に開いた唇がぽつりぽつりと、昨晩から今に至るまで胸を締めて離さない感情を零し始め。相手が好きだから、その全てが愛おしいから、どうしようも無い程求めて、溺れていく快楽。注いでいるのに満たされて、また溢れる熱と情愛。…恋をして、初めて知ったもの。想いに追い付けない己なりの言葉はもどかしく、しかし懸命に相手に伝えんと口が動き。けれども最後には言葉が形を失って、しかし洩れた吐息の甘さと、ほんのり照れ臭そうに染まって弛む頬が幸福を示し。その口が一旦閉じて、次いで期待と仄かな熱に彩られた瞳が相手を見上げた一呼吸後、瞳の持つ色彩に違わずそわそわと浮き立った、その癖何処か密やかに息を籠めた声で相手に問い掛けて)
……ね、ノア兄ちゃんはどうだった?
(/ふふ、ノアさん相手だから、そんなおねだりもしまうのでしょうねぇ(笑)タイミング的には初キス直前ですかね…「ホントに邪魔だ」って悪態吐きながらも、ドルフ君以外の第三者に弱味見られた羞恥で、珍しくも顔真っ赤にして俯く事でしょうね…(笑)ノアさんに撫でられるの、ビティスは好きですからね…さて、どっかのタイミングでプレゼントを渡さなければ…(笑
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