ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
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ん…俺、ちゃんと、してもいい?って訊いただろ
(相手からの許可も得て、溢れた情で相手をじっくりと蕩かし、また甘さと苦さのある匂いで互いを満たしたその後。二人の汗も何もシャワーで洗い流し、さっぱりとした心地でリビングに足を踏み入れた直後、ふと聞こえてきた相手の声に視線をそちらへ向けて。其処に含まれる色が暗いものや冷たいものではないと断じ、些かわざとらしく口を尖らせ。それから返す言葉は相手と同じく柔らかく、犬が戯れつくような悪戯っぽさを
含めて。そんな軽口を叩きつつも到着した目的地、広いソファーには相手に先に座ってもらい、ちょっと待ってて、と掌を向ける仕草を相手に行ってから、自身はリビングと繋がるキッチンへと向かい)
…はい、ホットミルク。……ねぇ。その、えっと…
(冷蔵庫から取り出した牛乳を鍋で温め、やや多めの蜂蜜と共にマグカップに注いだものを二人分持ち、リビングに待つ相手の元まで戻り。相手が座るその隣に腰掛け、出来る限りに距離を縮めてからマグカップの片方を目の前の恋人に差し出し。其処から少し沈黙に間を空け、視線を有らぬ方向に逸らしながら何か言いたげに、しかし躊躇いに濁る音ばかりをもごもごと零し)
…身体、大丈夫?俺、頑張った、つもり、だけど…何処か痛い所とか、無い…?
(一分程度はたっぷりと迷って、辿々しくも漸く形にしたのは負担を掛けただろう相手への心配。多少勢い任せではあったが、あれは互いの合意の上。最中も自分の事より相手を優先し、優しく優しく愛した、と昨晩と先の記憶を振り返るが、やはりと言うべきか、そこに自信は無く。改まってそんな事を訊く緊張と僅かな羞恥にほんのり顔は強張って、揺れる目もやがてマグカップの中へと落ち、何処か縮こまった身のままその答えを待ち)
(/そしたら休日の朝には「…ん」って寝起きに口を薄く開くようになりそうですね、ビティス。ふふ、朝からいちゃいちゃして、それからご飯のパターンになりそうです(笑)それに対して「馬鹿」とか「ガキのくせに」とか悪態吐くけど、両手はドルフ君に縋って服を握り締めたままでしょうね(笑)お、ありがとうございます!了解しました。では、初夜明けのいちゃつきタイムといきましょうか(笑))
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