ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
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「……おやすみ」
(間延びした返事をして直ぐ、早くも寝息を立て始めた彼に一つ言葉を掛け。それから自身が撫でていた頭に手を置いたまま、暫しぼんやりとその寝顔を見詰めていたが、ふと深々と座ったソファーから彼と離れない程度に身を軽く起こして。そうして自身達の座るソファーの肘掛けに無造作に掛かっている、大きめの黒いブランケットを手元に引き寄せ、それで彼の身体を緩く包んだ後、残っていた酒の最後の一缶に手を付け。話す相手も居なくなった中で只淡々とそれを飲みながら、再び彼の眠るその顔に視線を注いではその髪にまた手を添えて撫で。しかしすっかり酔いの回った身は指先を動かす程の力も次第に無くなっていき、空になった缶を傍に置いて数分程の後には、酔いと彼の体温に引き摺られた意識が温い泥底へと沈んで。深く静かな呼吸を繰り返すその顔は普段よりも随分と気が抜けた表情で俯き、けれども尚微かに残る皺を眉間に刻んだまま、窓から朝日が射し込むまで身動ぎもせずに眠りに浸かり続け)
(/その日一日はビティスからの愛のお返しをたっぷりさせて頂く事でしょうねぇ…そんなの聞かされたら、「寂しかったら、俺を頼ってよ」って膨れっ面しながら強めに身体噛んじゃうかと(笑)ふふ、何もしてないとも言い難くて、「ちょっと戯れただけだ」って言って余計に誤解を深めるテッドが目に浮かぶようです(笑)了解です!では…寝惚けて妹と間違え、うっかり母国語のドイツ語で話し掛けた挙げ句、抱き寄せるテッドをお楽しみ下さい(笑))
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