ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
|
通報 |
(雑な仕草でタオルを彼に被せ、しかしそれとは裏腹に存外丁寧に、髪の根っこから毛先までを両手の指先で確とその湿りを拭っていき。一分か二分程度の間そうして、漸く満足したのかタオルを離してまた元の位置に座り直し。先程よりも重みを僅かに増したそれをソファーの背凭れに放り、自身の脚に添って置いた缶を取って栓を開けた矢先、聞こえてきた呟きにぴくりと微かに片眉が動き)
「ん…アンタも、下に兄弟いるのか。…幾つになるんだ?」
(普段他人からされたとて、そうかの相槌一つで済ませ、深入りなぞ決してしないようなその内容。それに妙な興味が湧いたのは、今居る場が自宅である事への気の緩みか、酒が巡ってぼやける思考の為か。…それとも、共犯者の彼の言葉だからか。自分自身にも解らぬ内に抱いた関心のまま、酒の味を残す口を開いて。そうして極静かで、けれども冷たさの無い仄かに柔らかな問いと、鋭い険が幾らか抜けた視線を共に彼へ向けて)
(/もういっそまだ寝惚けで状況をよく解ってない内にあちこち蕩かされて、やっと覚醒した頃には暗転直前、なんてのも美味しいかもしれませんねぇ…そうなると、やはりビティスがお仕事の方が良いでしょうね。ビティスが帰ってきた後(帰宅直前にノアさんへ連絡済)に、人と会っていたノアさんが帰ってきて…という感じでどうでしょう?(笑)ふふ、そうすると「調子に乗んな」って照れに赤い顰めっ面で頭をがっと掴んで物理的に遠ざけようとしますね、きっと(笑)今はもう完全に妹ちゃんに重ねてるので…進展、出来ると良いですねぇ(笑)拐われる頃なら、弟妹ちゃん達はまだ中学入る前でしょうしねぇ…ふふ、良いお兄ちゃんなのでしょうね(笑))
| トピック検索 |