まぁ、気持ちは分からんこともないな…。俺も、白石がどんなんが好きか、気になるしな。(ニヤニヤしながら肘でつつき) 遠慮せんでええで!ほら、これなんかどうや?(一つ手に取りながら見せて) せやろ?ほな決まりやな!(母親へと連絡を始め) >白石 おし、それでこそ男や金ちゃん!高校で待っとるからな!越前倒して、俺達を驚かせてな!(嬉しそうに告げて) >金ちゃん