戦隊物、仮面ライダー

>良太郎、零華、イマジン達、はなさん、カノン
黎斗:話は…聞かせてもらったぁ～！(突如データ状の体から通常状態へ戻り皆の前に姿を現し)
(/すいません。乱入します。

＞檀黎斗
ブラック）お前、誰だ？
零華）誰！？
モモ）おい、てめぇ、誰だ？

……！……ショッカーだと……あいつら……カノンにまで手を出したのか……（はなの話を聞いて以前戦ったことを思い出しつつそう呟いて）

＞マコト
はな）ショッカーの事、知ってるんですか？

>はな

……ああ、以前戦ったことがある。タケル……俺の幼なじみと共にな。
（はなの言葉に考える素振りを見せた後冷静にそう答えて）

＞マコト
はな）そうだったんですか…

>デンライナーにいる全員
私は壇黎斗改め、新壇黎斗！改め壇黎斗神だぁ～！ワハハハ！(明らかにおかしな自己紹介をして)

＞新壇黎斗
ブラック、モモ）お前、頭おかしいな、大丈夫か？

（仮面ライダーディケイド）

》ディケイド（奨太）

仕方無いだろ……とっさの出来事だったのだから…)汗

（聞いた後に…とっさの出来事だったのから仕方無いだろと不服そうに言って）

(奨太)
(変身を解いて)さっ、いきますよ未來さん。
(トウマ)
ちょ！俺は！？
(奨太)
トウマさんは父さん達の見張り。

>モモタロス達
確か…モモタロスとブラックモモタロスだったな…？私は神だぞ…？(プロトマイティアクションXガシャットとデンジャラスゾンビガシャットを取り出し手をクロスするように持ち)

マコトお兄ちゃん……零華ちゃん達も……無理は、しないで……ネオショッカー大総帥の瞳を見たとき何を考えているか解らない得体もしれない怖い物を感じたの……全てを善も悪も飲み込むとてつもない何かを感じました……私は、あの瞳を見たとき怖くて動けませんでした……（ネオショッカー大総帥の深い闇を感じた瞳を思い出してその場に座り込み体を自分の両手で隠すように体をふるわせて怖がりはじめて

＞檀黎斗
ブラック、モモ）なんだそれ？あとやっぱり頭おかしいな、自分の事、神とかいってるし。
＞ブラック、モモ
はな）モモ！ブラック！あの人に失礼でしょ！
ブラック、モモ）(○ﾟ∀ﾟ)ｶﾞﾊｯ∵∴
（はなはブラックとモモを殴って、2人は倒れた）
はな）モモとブラックがすみません。

>はなさん
黎斗:良いだろう。特別に許そう。(そう言うと座席に偉そうに座り)

>はな

……ああ。……あの時はまさかこんなことになるとは思わなかったが……(内心焦った様子で、そう話して）

>壇黎斗神

……神か……随分と変わった自己紹介だな。（相手を見て少し警戒しつつそう言って）

＞檀黎斗
はな）良かった。
ブラック、モモ）:( ＃´°ω°` ):ｲﾗｯ

＞マコト
はな）普通は思いませんよ。

(奨太)
＞士
じゃあね、父さん。また会おう。(そう言い終わると同時に後ろに銀のカーテンのようなものが現れ奨太はそのカーテンに入っていく。)
(未來)
パパのこと頼むわよ、トウマさん。(奨太に続く。)

>カノン

……カノン……安心しろ。無理はしない。
（話を聞いて安心させるように優しくそう言って）

>デンライナーにいる全員
永夢:皆さん此処にいたんですね。あ、黎斗さんもいたんで「黎斗:壇黎斗神だ！(永夢の言葉に割り込んで訂正して)」

パラド:相変わらずだな。(うんざりしなように呟き)