＿ Hypnosis Microphone ＿ 【 BNL 】

>二郎君
はは、悪い。( ぱっと手離し )…そうだな、つい口癖で謝ってしまった…。( ぼそ )
ぅ…、ポーカーフェイスとか、苦手なんだ。…そういう二郎君も、結構分かりやすく顔に出てると思う。( じっ )
そうか？俺から見れば、まだそういう歳だと思うが…。あ、だからといって小さい子みたいな扱いはしてないから、安心してくれ。( あわわ )

>入間さん
っ…、本当にやりそうで怖いですね。( ゾッと身震いし )口悪くなるのは俺もです。趣味悪いかどうかは、分かりませんけど…そうだとしても、俺は入間さんが素で話してくれるのが嬉しくて。なんか、少し親しくなった感じがします。…って、俺だけかもしれませんけど。( にへりと笑みを浮かべて素直に話し )

ぁ…、そうですよね、すみません。一度ネガティブになると止まらなくて…え？…ありがとうございます。( 微笑 )食材？あ…毒島さんといえば、前に一度ドリンクをご馳走になりました。飲んだ事ない味がしたんですけど、意外と美味しくて。( 思い出しながら頬緩め )入間さんと碧棺さんは、よく毒島さんの料理を召し上がるんですか？( 首傾げ )