＿ Hypnosis Microphone ＿ 【 BNL 】

>二郎君
はは、悪い。( ぱっと手離し )…そうだな、つい口癖で謝ってしまった…。( ぼそ )
ぅ…、ポーカーフェイスとか、苦手なんだ。…そういう二郎君も、結構分かりやすく顔に出てると思う。( じっ )
そうか？俺から見れば、まだそういう歳だと思うが…。あ、だからといって小さい子みたいな扱いはしてないから、安心してくれ。( あわわ )

>入間さん
っ…、本当にやりそうで怖いですね。( ゾッと身震いし )口悪くなるのは俺もです。趣味悪いかどうかは、分かりませんけど…そうだとしても、俺は入間さんが素で話してくれるのが嬉しくて。なんか、少し親しくなった感じがします。…って、俺だけかもしれませんけど。( にへりと笑みを浮かべて素直に話し )

ぁ…、そうですよね、すみません。一度ネガティブになると止まらなくて…え？…ありがとうございます。( 微笑 )食材？あ…毒島さんといえば、前に一度ドリンクをご馳走になりました。飲んだ事ない味がしたんですけど、意外と美味しくて。( 思い出しながら頬緩め )入間さんと碧棺さんは、よく毒島さんの料理を召し上がるんですか？( 首傾げ )

〇キャラリセ対象者〇

伊弉冉一二三
碧棺左馬刻

※上記2名は、今月末までに顔出しも連絡も無ければキャラリセ致します。もし多忙で来れない場合は、一言連絡あればキープしますので！ご了承くださいませ。

観音坂独歩氏…。
参加希望でおじゃ?。。。

>夢野さん
(/申し訳ございませんが、もう一度ルールの方を読み直して下さい。キャラ口調の場合、ロルを豆でもいいので付けてくれると有難いです。今のままでは参加許可しかねます。)

>独歩

謝るの癖って…どんだけ普段謝ってんだよ。( じっ )
ポーカーフェイスまでならなくてもいいんじゃねーの？…はあ！？俺もかよ！んな顔に出してねぇし…！( 噛み付くように言い )
…俺いくつか分かって言ってるのかよ。( むす )当たり前だろ、されたらびっくりするっての。( 帽子触り )

>二郎君
んー…かなり、謝ってるな。( 苦笑 )
そうか？丁度いい具合がわからなくて、難しいな…。あ、すまない、不快にさせたか？( 勢いに押され、眉下げて )
ん、17歳だろ？( 真顔 )そう、だよな。はは…。とにかく、そんな扱いはしない、絶対に。

　
>山田二郎君
すみませんねぇ。私、反射神経は良い方なんです ( にっこりと態とらしく笑いかけ )
…ったく、大人で遊んでんじゃねぇよ。本当に生意気なことで ( 疲れ隠さず溜め息はふり、)　私の職業柄、色々考えなければ上手く生きてはいけませんからね。…君も、今のうちに頭を鍛えておいた方が良いですよ ( ふ、)
ええ、言われずとも知っていますよ。私、とっても意地悪な人間ですから ( 後追うように大きく一歩、前方へと歩みを進め )
　

>観音坂さん
しませんから大丈夫です、安心してくださいよ ( 愉しげに上がった口角はそのままに肩竦め )　あー……まあ、分からなくはねぇけどよ。…確かに、キレてる時みてぇに口悪いお前のが好感持てる ( ふは、と緩く苦笑い零しつつ ) つか、お互いの呼び方をもっとラフにしてみりゃ分かりやすく距離も縮まんだろ。名前呼びでも試してみるか？( そろり様子伺い )

え。…は？…あの理鶯の、例のドリンクを…？ マジかよ… ( 驚愕と戦慄に表情強張らせては 内容物について素直に告げるべきかどうかを悩みつつ )　…あー…ええ、まあ、その…キャンプ地に行くとよくご馳走して下さいますよ。優しいですよね、彼… はは… ( 思わず目を泳がせ / )
　

>独歩

かなりって…何かお疲れ。( 思わず哀れみ← )
…ある程度表情隠せればいいんじゃねーの？別に不快とかじゃねぇし、だからんなしょぼんとした顔すんな！( ぽり、と頬掻き )
ん、合ってる。( 頷き )…17でも良い子って感じか？…そこまで言うなら、一応分かった。


>入間銃兎

うぐ…絶対思ってねぇだろ。マジで噛み付くぞ。( 唸りながらじとり、と見て )
たまにはいいだろ、…そりゃどうも。( ベー )ふーん、大変そうだな。…授業とか聞いたり勉強で頭鍛えられっから問題ねーよ。( ふん )開き直って自分で言うな、ポリ公のくせにマジで意地悪だな。( そろりと再度足を後ろへ退き )

　
>山田二郎君
もし本当に噛み付かれたら…貴方をどうしてやりましょうね ( ぐ、と顔の距離詰めれば愉しげにとろり目を細め。自身の腰に手を伸ばすと手錠の存在知らしめるようにちゃり、と金属音鳴らし )
…大人相手にじゃれつくのは別にいいですけど、もっと可愛げある対応出来ないんですか？( じ、)　おや。授業はちゃんと受けてるんですね、二郎君。悪ぶりたいだけの不良かと思っていましたが…少しだけ、見直しましたよ ( 微笑、素直に褒め )
自覚無しの方が余程タチが悪いでしょう？ 私は自分の事を理解しているだけまだマシだと思いますが ( 逃げられた分だけ静かに前へ進み )
　

>入間銃兎

反射神経良いならソレの出てくる出番ねぇよな？それともビビってんの？( 金属音聞こえても構わず挑発的な笑み見せ )
可愛げとか知るか。つーか可愛げある対応って何だよ。( きょとん )正直ダルいけど単位とかあるし、…兄ちゃんに迷惑かけないようにしてんだよ。( どや )
自覚アリでやってても似たようなもんだろ、…つーか何で進んでくるんだよ！( 進んでるのに気付き唸りながら見て )

>入間さん
…本当ですか？信じますね。( 恐る恐る聞き返し )え、俺はただ、日頃からハゲ課長に言えない文句を溜めてたら、こうなったというか…。…でも、そう言ってもらえて嬉しいです。( 緩く頭掻き )な、名前呼び！？そんな、恐縮です…！俺が、入間さんを……、…じゅ、銃兎、さん。( ぼそぼそ )

…？あの、俺なにか変なこと、言いました？( きょとん )やっぱり、そうなんですね。俺も、毒島さんの料理、食べてみたいなぁ…。頼んだら作ってくれそうですかね？なんて、図々しいか。( 想像しつつわくわくし )

>二郎君
あぁ、ありがとう。二郎君は、俺みたいには、なるなよ？( はは、と肩に手置き )
あ…、おう、そうだな。陰気臭い顔が、更に陰気臭くなるとこだった。( 両手で頬挟み )
まぁ、未成年だからな。…思春期だから、嫌かもしれんが。( じっ )

>独歩

え、あぁ……何でだ？別に悪いところないだろ。( きょとんとしながら聞き )
いや陰気臭くないけど、すげー自分のこと落とすよな…。( じっと様子見て )嫌っつーか、なれてねーんだよ…！文句あるか。( 同じように見つめ返し )

　
>山田二郎君
は、分かりやすく煽りますねぇ。けど、本当にビビっているのは君の方では？　キャンキャン喚くだけで実際には手を出してこない…まるで怯えた子犬のようです ( 鼻先数cmの距離、応戦するように挑発返し )
媚びを売れってわけじゃないんですけど、ただ、偶には子供らしく甘えればいいのに…と思っただけです ( ぽつり )　そういう所は真面目なんですね。まあ、何だかんだ学校でも上手くやっているようで何よりです ( ふ、)
逃げられれば追いたくなるのが人の性、と言うでしょう？ なので、つい ( 唸り聞けばぴたり静止 )
　

>観音坂さん…改め独歩
ええ、だからそんなに怖がらないで下さい ( 安堵させるように表情和らげ )　その溜め込んだ分の愚痴は飲みの時にでも存分に聞かせてくれ。ブチ切れたお前見んの結構好きだからよ ( くつり、)　声が小さいですが――…はい、独歩。……なんつーか、自分で言っといてアレだが…今更名前呼びって擽ったいな ( ふは、照れ臭そうに笑い )

！…いえいえそんなっ、何でもありませんよ。本当に。気にしないで下さい ( 咄嗟に首横に振れば口早に答え、取り繕うように笑顔貼り付け ) やべぇ…ゲテモノ使ってるなんて言えるわけねぇだろ…( ぼそ、)　あ、はは……きっと作って下さいますよ。何なら俺から話を通しておきましょうか？( 首傾け )
　

あー、わり。遅くなった。…もうリセットされてっか流石に。( 咥え煙草揺らし視線すす、)

>二郎君
ありまくりだろ、俺は…。…サラッとそう言ってくれるのも、きっと、モテ要素なんだろうな。( 相手の優しさに胸が熱くなり頬緩めて )
俺の周りが凄い人ばかりだから、自然と、な…。( 苦笑 )いや、文句はないが…なんというか、可愛いな。( へら )

>銃兎
はい…怖がってすみません。( ほっと胸をなでおろし )わ、わかりました…。入間さんの愚痴も、聞かせて下さいね。あ、じゃなくて…銃兎。( ぽそ )っ…本当に、そうですね。俺、一二三以外を呼び捨てとかにした事なくて…！すごい緊張してます、今。( すーはー、と深呼吸し )

…そうですか。そこまで言うなら、わかりました。( 気になるも話流しておき )え、いいんですか？じゃあ、お願いします。( ぺこり )あ、それとも、もし良かったら一緒に行きませんか？( ぱあっ / ← )

>碧棺さん
あ、良かった来てくれて…。忙しかったですか？( ほっ )
いえ、あの、まだリセットしてないです。これからも、よろしくお願いします。( 微笑 )

>観音坂
…まぁな。ちと立て込んでてよ。( 紫煙ふ、)サンキュ。…おう、宜しく頼むわ。( 双眸細め、)どうだ、仕事は上手くいってんのか。( じ、隈見詰め )

……こんばんは。
……すまないね、少し仕事が忙しくてここに来られなかった。一旦レス蹴りさせてもらいます。
……もし宜しければまた宜しく頼むよ。
（少し申し訳無さそうにして）

>入間銃兎

ああ？誰が怯えた子犬だ！何処がビビってるように見えんだよ。( ネクタイぐっと掴み寄せながらじっと見返し )
甘える…あんましたことないな…、例えばどんなのだよ。( 首傾げ )当たり前だろ、上手くやってるっつーの。ってか保護者かよ。( 発言に思わず笑み溢し )
…それ狩りする気分みたいだな。ついって…、何か悪い笑顔浮かべて来られたら下がるだろ…あと別に逃げてねーし。( 止まると退く足を止め )


>碧棺左馬刻

お…、碧棺左馬刻。( じっ )…お疲れさん、忙しかったのか？( 一応挨拶し )


>独歩

…思ったこと言っただけだぞ？( 不思議そうに見つめ )
そんなに自分のこと落とさなくても、十分リーマンもスゲー奴だと思うけどなー。( 首傾げ )…はあ！？何だそれ…。( 赤くさせ驚き )


>寂雷さん

ここで俺寂雷さんと話すの初めて…であってるよな？( 首傾げ )俺まだ挨拶してなかったから…、改めて寂雷さん宜しく…。( ペコリと会釈し挨拶して )

>先生
よォ先生…久々だな。元気にしてたか、( 隻手ひらり )

>二g…二郎
ったくどいつもこいつも…さん付けろやクソガキ。( じと、)あー、そんなところだ。…お前はあれか、ちゃんと勉強してんのか。( 見下ろし )

>碧棺さん
そうだったんですね…お疲れ様です。あ、俺はなんとか…。まぁ、いつも通りって感じです。( ぱっと片手で自分の目元隠し )

>先生
先生…！大丈夫です、お忙しい中、わざわざありがとうございます。( 嬉しそうに駆け寄り )
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。( ぺこぺこ )

>二郎君
んー…、無自覚、なんだろうな。( 視線逸らし )
俺は、どこにでも居るサラリーマンだから…。( 頬ぽり )ふ、顔赤いぞ。( そっと頭撫で )