アテール「………嗚呼、痛み。懐かしい……しかし、間違ってますね。ワタクシにこんな事をするとは………(傷はすぐに塞がって行き、アテールの背も少し伸び)……あなたは、理解していないようだ。ワタクシが一体、何なのか」