斗真「………(部屋に篭っており、カッターナイフを片手にベッドに座っている)」 三上「はい…はい、わかりました。こちらでもなんとかしておきます(電話を切る)はぁ…こんな事になるなんて…最悪です…(優里奈に電話をかける)」