メリー「あ……もしもし、私、メリーさん……今」 ルークス「今、あなたの隣にいます(メリーの隣にすわっており)」 アテール「?……嗚呼、ついに来てくれたんデスねぇ!!(触手をある程度体内に収納すると壁に掛かっていた鏡を手に取り)」