アテール「(切り刻まれた異形はビクビクと震えながらアテールの体内へと戻って行き)……情緒…不安定、デスか?ワタクシが?フフ……面白い事を言うお方デスねぇ。しかし、ワタクシの仕事を邪魔するのはいただけマセんよ~……(無線機を手に取り)え~、車内の皆様にご連絡いたしマ~ス…当初の予定を変更し~……次は~、挽肉~。挽肉で~、ございマ~ス……(壁に立て掛けてあった巨大な包丁に手を掛け)」