ルークス「いや、しかし無理は…あ、もしもし」 『私、メリーさん……チャンスは、後一回だけよ』 ルークス「………嗚呼、それは不味い……です、ね」 アテール「次は~、大蛇~。大蛇で~、ございマ~ス…(傷口から溢れる異形を車両の方に放ち)……あ、あちらにも新人さんが来てるみたいデスし、後でアナウンス入れないとデスね…」