ルークス「?何故あなたが謝るのですか?私が嫌いなのはその人形。あなたも悪くはない。謝る必要が何処にあるのですか……"幸福協奏曲第2番"(神父じみた笑みを浮かべて指揮棒を振るうと、頭が音符の形をした小さな精霊のようなものが恭介の肩に乗り)」 (/精霊≒ミニカボちゃんズ的なものと捉えてください)