・・・・・・・・本当嫌い。アンタのその理念も。 ・・・・でも、私がとやかく言う必要は無い。なら闇に飲まれなように気を付けて。高杉晋助はいつか君を見捨てる・・・心、壊れないでね。あと、私は君の警告無視するからさ。・・・・・・お願いだから例え私が万斉にぶつかっても止めないで、これが私の答えだから。あぁ、あと最後に──────私はクソッタレな貴様らの盤上を制するから。(そう言い立ち去る)by未來