アテール「…我が力の源であり、我が最も製造に力を注ぐ黒煙だ……ふむ、今から数秒後、憎悪の音が飛んでくるな」 ルークス「(脳内にアテールの声がして)…嗚呼、気に入らない…私を騙した非道な神…私に残酷な名を与えた、外道な神……滅んでしまえば良い(指揮棒を大きく振ると、アテールのいる方角に向けて、鋭く尖った音符のような形の剣が飛んでいき)」