ジャッジメントテイカー「ええ、あくまでも"審判の"葬儀屋、ですが("審判の"を強調して言うと、棺桶の蓋が開きになり)おっと、危ない……流石に吸いすぎちゃいましたかねぇ…(鎖を取り出すと棺桶を縛り)」 アテール「…救済しすぎて、棺が閉まらないとは……何をしているのやら…(やれやれと溜息を吐いて)」 ??「……あなたも、私の演奏に呼ばれて来たのですか?(やって来た恭介を見て尋ね)」