七海「だってあの子邪魔なんだもーん。何がトップアイドルなんだか。トップアイドルはこの菜々たん一人だけで良いんだよ♪」 アスカ「あ、見つけた!(黒羽達に駆け寄る)あのー!これ落とし…あ、菜々ちゃん!」 七海「うわー…奇遇だねー!こんな所で会うなんて!」 アスカ「いやぁ…ちょっと友達のお姉さんのお見舞いで…菜々ちゃんは?」 七海「んー?私も友達と話してたんだよ☆(ナイフを出そうとする)」