そうだね、でも中也にばかり作らせる訳には行かないだろうから、僕もやるよ。君と二人の生活にも慣れた頃合いだからね。( 作ってもらうばかりでいけないだろうと、己も彼に手料理でも振る舞えたらと感じて、して改めてやっと何時んできた、生活に染々と感じ。「満員に出来る、自信はあるよ。」自慢気に告げて)