どういたしまして。二人でやると、作業も早く進むからね。 ( 珍しいく、己の事を褒める彼に少し驚けば目線だけ反らしてこくこく頷きながら上記を告げれば。次の指示はなんだろうなと、思っていると頭を撫でられて、恥ずかしいさが来ては「普段、やらないこといきなりやるのは反則じゃないかな。」と早口で呟けばさっさとリビングのソファーに倒れ込むように座りぶつぶつ )