匿名さん 2019-05-04 12:37:46 |
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__ふふ、そんな事無いよ。嬉しい。楽しみにしてくれてるのが伝わってきたよ。
(目を逸らされると顔を引っ込め、ガキみたいだと言う彼の頭を優しく撫でそのままするりと頬へ滑るように撫でるとへらりと微笑み。「 良いけど、俺の寝癖見て癒されるって特殊だなぁ。…ん、送っておいたよ。誰にも見せちゃだめだからね?」キッチリとしたイメージを持たれる為にこんなだらしない服装、だらしない寝癖を見せられる事を拒み。彼もまたそのような事はしないと思いながら一応、と注意しておき。母から残業の話を聞いていたらしく心配してくれる姿に心が暖かくなるのを感じながら首を横に振り 「 さっきので目が覚めちゃったし、俺だって今日凄く楽しみにしてたからさ、大丈夫だよ。準備しようか? 」 そこまで気を遣わせられないと感じつつ撫でられれば薄目を閉じ心地良さそうな顔を浮かべ。ぐぅっと伸びをすれば軽く両手で頬を叩くとよし、と勢いづきゆっくりゆっくりとまだ少し葛藤をしながらずり落ちるようにベッドから離れ。 )
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